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詳しくは、かまくら祭り実行委員会まで 0288−98−0885 |
湯西川温泉 かまくら祭り本会場の新名物 日本で唯一、 かまくら本会場でしか売ってない。 かまくら茶漬け ¥500 ( 焼きおにぎり豆乳茶漬け 梅 )
本会場隣の『平家湯波』さんの豆乳に、 栃木産コシヒカリの手作り焼きおにぎり、 赤いのは梅肉の天カスでこれが乙、 ほうじ茶がほのかに香り、 寒い夜のかまくら会場には温かい、 体に優しいお茶漬けです。
----------------------------------------- コメント 焼きおにぎりに、今流行り?の梅肉料理。 そこに雪を溶かした様な、日光ならではの豆乳。 豆乳は温かく僅かにほうじ茶の香りが優しい。 山葵と葱の代わりに、貝割れ大根の辛味と梅の酸味が絶妙 シチューライスを思わせるような洋風感も有り 決して、屋台に出してはイケナイ 高級感があります。 今までに無い未来のお茶漬け、と言うより精進料理。 これも平家の品格なのでしょうか?と、考えさせられる一品です。 PN mount.snowデラックス ----------------------------------------- 製作者コメント 本年度より、かまくら祭りも、初の女性実行委員長や祭りの名前の変更にメイン 会場の移動など新しい風が吹き込まれました。そんな中、メイン会場メニューにも 新しい食べ物をと言うことでかまくら祭り実行委員の方々や販売ブースの方々に 依頼され私共ではありますが、製作させて頂きました。 あり難い事に、かまくら祭りの名物メニューにしようと、心有るスタッフに応援され 私共も協力させて頂いております。 今年度は、ローソクの小さな灯火から始まった沢口河川敷のミニかまくらが日本 夜景遺産に認定されました。そのミニかまくらの小さな灯火をイメージし、すべての 会場と販売ブースそして実行委員会と、何よりかまくら祭りの成功を祈りに願をかけ て考案しました。 白い豆乳はローソク、焼きおにぎりはローソクの芯、梅肉の天ぷらは炎です。 豆乳茶漬けは、ここ数年テレビや特に書籍などで登場してきます。私自身豆乳飲 料・料理や湯葉(湯波)は大好きで、自分の店でも試作品をお客様に頂いてもらっ ております。豆乳を選んだのは日光市だからです。 豆乳鍋はだいぶ元(豆乳)を伸ばしている(出汁で薄める)ので、具の出汁が出る のでうまくなるのですが、今回の相手は焼きおにぎりと梅、出汁はかなりシンプルで 単純、何度かの試作の結果、ほぼ100%(90%くらいかな?)で使用し、その名の 通り豆乳にお茶を通しております。私としましては抹茶の粉末を混ぜたかったので すが、会場のナイトメニュー(当初)と言う事で迷わずほうじ茶(番茶)にしました。 ちなみに出汁には昆布と鰹節も使用しおります。 そして大変なのは焼きおにぎり、私の妻が作っているのですが、朝のせわしい子供 の登校時間の合間に作っているのですが、何せ小さなお店ですので設備が乏しく時 間が掛かります。(作った事のある方は解るかな)その姿がとても健気で涙が出ます。 続いて今回灯火にしたのは梅肉の天カス、天婦羅には抹茶揚げ黄身揚げなど揚 げ衣は様々ですが、色と豆乳との相性そしてしつこい様でさっぱりしている所から、 『あられ』の変わりにしました。私自身揚げ物として難易度は高い方で、一回の製作 で揚げ油は廃油です(涙)。あえて葱と山葵を使用しなかったのは、せっかくかまくら 茶漬けと命名して頂いたのに、ありきたりではなく個性を出したかった為です。 それにしても名物として売り込むにはかなり困難があると私自身考えました。新案を を侮るのは人の悪癖。某書籍には、何でも揃っている近代の中で、名物になるには 最低10年の苦労の歳月と類を見ない個性、真の仲間と仕掛け人の強い心、さらに 強運と何よりお客様。すべてそろはないと成功は99%無いそうです。 まだ今期開始メニュ−ではありますが、数年後湯西川のかまくら祭りメイン会場の名 物とまではいかなくとも、ここでしか食べる事の出来ない特別なメニューとは成って浸 透ほしい物です。 今シーズンは、私共お店で卸しておりましたが、来シーズンはかまくら祭りの名物と してスタッフにも愛着心強化の為、個人的愛着は有りますが天カス以外完全に委託 しようと考えております。そして、誰にでも作れる物、独りの思案ではなく、多数による 味の向上と発展を願うものです。 平成22年1月26日(火) |